シデとセルリアンの節約blog

日々の生活、節約、投資、趣味についてコソコソと綴ります。近づいた人から色々吸収して究極完全体を目指しているのは秘密です。

企業型確定拠出年金の商品ラインアップがクs、おっと、汚い言葉が、、、、 おウンコな件

time 2016/09/17

企業型確定拠出年金の商品ラインアップがクs、おっと、汚い言葉が、、、、 おウンコな件

企業型確定拠出年金の商品ラインアップがクs、おっと、汚い言葉が、、、、 おウンコな件

シデです。

 

全国の企業型確定拠出年金401kをご利用の皆様、いかがお過ごしでしょうか。

僕の会社でもこの神制度が導入されているため、僕自身も利用者です。

 

 

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よくあるように、入社時に一度だけ401kの仕組みや長期資産形成、投資信託の考え方に関する説明を受け、それから何日もしないうちに投信の商品を決めろと言われました。

もちろんきちんと理解できるはずもなく適当に選択してほったらかしていました。

その後、年月は経過し、現金と定期預金  だった状況から、投資信託やアセットアロケーション、効率的フロンティアという概念に気づいたのをきっかけに、安いインデックスファンドを焦るように購入しました。

自動積立の設定もうまくいき、一安心していたところ、ふと会社の401kが気になりました。

久しぶりに管理画面にログインしてみると、そこには思いもよらない状況が待ち受けていたのです。

ここで、僕の会社の運用委託先を紹介しましょう。

なんと、天下の 東京海上日動 様です。

 

勘のいい人は、もう落ちがわかったかもしれません。

何年も放置させて運用していたのは、以下のような投資商品です。

========================================

東京海上が運用するアクティブタイプの日本株式

東京海上が運用するインデックスタイプのTOPIX

東京海上が運用するバランスファンド

年金10年満期

========================================

以下の写真は当時の選択商品お知らせハガキです。

10年前のを取っておく当たり、物が捨てられない僕らしいです。

 

tokyokaijo-401k-select

 

これを見て今思い出せるのは、商品選択期限間近で必死になって説明資料を読み返し、自分なりに理解した結果から、上記商品を選択したということです。

当時の考え方は、以下のようなものだったと思います。

 

・名前に東京海上ってつくものとつかないものがある 

→ 東京海上って何かよくわからないけど、運用会社の名前がついてた方がなんか安心。

 

・外国株式はリスクが高い

→ 何それ怖い、絶対選ばないぞ!日本株にしよう

 

・バランスが大事

→ なるほど、バランス型っていうのを取り入れたほうがいいのか。1つくらい選ぼう。

 

・リスク商品だけだとブレが激しいよ

→ ひぇー、マイナスになるなんてとんでもない。過去の利率も(当時は)そこそこいい年金もいれなくっちゃ。50%は年金で固く行こう。僕って賢い。

 

素人なりに考えて選択した商品群からは、会社から提供された投資に関する初期導入説明の限界が見えてきます。

必死に考えてこれだったのです。

それまで自分の銀行口座すらまともに持ったことがなかった(銀行に預けるほど金もない)ので、何をどうすればいいのか分からず、資料に書いてあることをホイホイと信じるしかなかったのです。

久しぶりに見た管理画面から当時の心境を回想するとともに、一気に恥ずかしくなって必死に信託報酬の安い、かつインデックスタイプの商品を探しました。

しかし、そこでやっと気づいたのです。

そんなものはないということに。

 

 

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なぜなのか理解できませんでした。

東京海上って名前くらいは聞いたことあるから大手だろうと思っていたけど、そこで今流行りの低コストインデックスファンドがないなんて。

っていうか昔選んだときのまま商品ラインアップが変わってないぞ。。。

調べてみると、不満をつぶやく先輩もいらっしゃり、もうなんというかガッカリ。

 

企業型401Kにアクティブファンドしかない時の対応

http://noload.558110.info/q59.html

 

アクティブ型ファンドのみを提供することが401k加入者にとって良いこと?

http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-1061.html

 

使えないファンドしかない企業型401kの場合は自己責任とは言えない筈

http://blog.livedoor.jp/takachan1968/archives/55153000.html

 

その後、これ以上東京海上を儲けさすまいとすべての商品を売っぱらいました。

そして、絶対に無駄に信託報酬を計上するまいと、なるべく低コストという点を意識し、かつ期待リターンが大きい株式を多めに含む以下のバランスファンドを購入しました。

 

DCインデックスバランス(株式60)

 

本当は日本株式か外国株式100%でインデックスファンドを買い付けたかったのですが、そもそもインデックスタイプが少ないし、あっても最近の低コスト商品とは比較にならないようなクs、じゃなくておうんこ高いものばかりでした。

このクs、じゃなくておうんこラインアップから選ぶなら、まだバランスファンドがマシだと判断したのです。

 

なぜこんな状況に置かれているのか、

騙されているに違いない、

どげんかせんといかん、

金欲しい、

俺妹の黒猫かわいい、

 

様々な想いが頭の中を駆け巡り、こうなるといてもたってもいられず、会社の401k担当に怒鳴り込みたくなりました。

 

が、それを我慢して、低姿勢で

 

・最近のインデックスファンド低コスト化の背景、

・信託報酬の差がいかに退職金額に影響するのか、

・社員のためにも商品ラインアップを一新して欲しい、

 

ということを担当者に説明してみました。

 

その結果 担当者の第一声は

=============================================

そんなこと言うやつはお前が初めてだ。

今までラインアップとか考えたこともなかったし。

ちょっと検討するわ。

=============================================

 

であり、そこには悪い予感しかしませんでした。

もしかして、この人ただの素人なんじゃ・・・・

 

その後数ヶ月の検討期間(多分忘れられてた)と何度かのこちらからの督促により

===========================

まあ、これから考えておくけど期待しないでよ、

あとなんか法律変わるって聞いてさあ、その対応もあるし(多分2017年からの個人DC)

こっちにも色々考えることがあるからさ、

信託報酬だっけ?

そんなもののコンマ何%の差だけで商品入れ替えとかちょっとねぇ、ハハ

===========================

 

という神回答を得ることができました。

 

朝イチで確認したそのメール回答で、ハラワタが煮えくり返りました。

 

コンマ何%の差??

その意味を本当に理解しているのか?

 

信託報酬を重視しないで、何をどうするつもりなのでしょうか。

具体的な対応、方針などは示されず、その場を濁すだけ。

これで給料をもらえるとは、担当者は錬金術でも使える神か、何か会社の弱みを握っているとしか思えません。

そうでなければ本当に仕事をしていないと理解することもできますが、そんな人がいるなんて、ヒソヒソ、、、、まさか、ねぇ、、、

 

しかし、そこで本当に怒鳴り込まないのが、真性人見知りの僕です。

人と討論するなんてとんでもない。

そんな時間あれば、さっさと仕事をやって帰ってゲームやってクs、じゃなくておウンコして寝たほうがマシです。

 

怒るのではなく、今ある状況でどうするか考えることにしました。

この豪華ラインアップから少しでもリターンを得るためには、、、

 

君に決めた!!!

ぼわぁぁぁーーん(モンスターボールの音)

 

ニッセイ日経225インデックスファンド

 

 

(ここからジャパネット風に)

お客様!

こちらの商品はインデックスファンドであり、運用会社はなんと

 

東京海上ではなくニッセイアセットマネジメント!

 

このビチぐs、じゃなくてやや柔らかめのおうんこラインアップにおいては比較的信託報酬が低いんです。

 

その額、なんと

 

0.27 %/年!!

 

たぁいーへんっ、お買い得です!! 

 

私どもの利益は二の次です。

お客様のために、低コストでのご提供となります。

この機会に是非、お買い求めください!

(ジャパネット風終わり)

 

やかましいわ。

TOPIXのインデックス(0.648 %/年)もあるけど、信託報酬の差分で長期的に日経平均には勝てないと考えました。

今後は、これを泣きながら積み立てていくことになります。

 

これまで積み立てていたDCなんちゃらは、日本債券を含むためにリスク、リターンともに低く抑えられています。

そんなものは自分でアセットアロケーションを調整して制御すれば良いので、401kではリターン重視の株式100%を選択します。

過去の傾向から、ニッセイ日経225インデックスファンドとDCなんちゃらの基準価額下落時を振り返ると、ニッセイ日経225インデックスファンドの方が相対的に基準価額が下がっていました。

下図は、東京海上日動401kの加入者が利用できる商品説明画面です。

絞り取った信託報酬はこういう所に使われているのですね。

非常に見やすい。

 

tokyokaijo-hikaku

 

とにかく最終的に口数をたくさん稼ぐのが大事だと思っているので、下落時にDCなんちゃらを全部売っぱらいニッセイ日経225インデックスファンドにスイッチングします。

問題はそのタイミングをつかめるか、

そして将来的に今より下落することがあるかはわからないことです。

この作戦が叶わないときは、、、

また泣きながら考えます。

 

教訓

担当者と言っても、その知識レベルはこちらが望むものではないこともある、という教訓が得られました。

しかしながら、ただ黙っていたら何も状況は変わらなかったでしょう。

一つの意見としていつか何かに役立てばと願っています。

 

っていうか担当者仕事しろよ。

 

 

 

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シデ:
30代。男。セルリアンの夫。
好きなことはゲーム、貯金、節約、アクアリウム。
楽しく生きるために考え続けます。
自分のお気に入り記事は ”サンシャイン社畜" です。

セルリアン:
30代。女。シデの妻。
インデックス投資の勉強中。
お気に入りの記事は、”足の臭いがキツイ旦那への対策”です。

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