webクエリを活用して一日ごとの投資信託、ETF、個別株のデータを取得し、楽に資産運用の記録を残します!「投信で手堅くlay-up!」を運営するじゅん@さんの秀逸な記事「Excelで保有投資信託を管理する方法(まとめ)」を参考にしました

投資
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webクエリを活用して一日ごとの投資信託、ETF、個別株のデータを取得し、楽に資産運用の記録を残します!「投信で手堅くlay-up!」を運営するじゅん@さんの秀逸な記事「Excelで保有投資信託を管理する方法(まとめ)」を参考にしました

V字回復という言葉が大好きなシデです。

以前書いた記事である 投資信託とETFの積立投資による資産運用の記録方法変更!いつの間にか突入する暴落と、そこから出し抜けに始まるビッグウェーブを見逃さないために記録を一日ごとのデータから作成し、V字回復を手中に納めます! にて、折れ線グラフを作ると宣言したものの、ITリテラシーが致命的に低いためにデータ取得に非常に時間がかかり、嫌になってサボりまくっています。

具体的にはYahoo!JAPANファイナンスの投資信託の時系列データを手動でちまちまエクセルにコピーして取り込むという方法でした。その他、海外ETFのデータはYAHOO!FINANCEページから取り込んでいます。これがとってもツラい!海外ETFのデータは日本の祝日に関係なくデータが存在したりするため、単純に同一エクセル上にまとめると日付がずれる懸念があります。これを一つ一つ目視で確認しながら日付を合わせるようにデータをずらしたり、不足するところはダミーで前日のコピーを仕込んで加工するという原始的な方法を取っており、僕のITリテラシーの程度が知れてしまいます。

そんな情弱の僕に一筋の光が!

インデックス投資家なら知らない者はモグリ認定されてもおかしくない有名投資ブログ「投信で手堅くlay-up!」を運営するじゅん@さんの Excelで保有投資信託を管理する方法(まとめ) という記事を見る機会に恵まれたのです。

じゅん@さんによると、webクエリなるものを活用することで自動でリアルタイムのデータ取得が可能となり、いちいち運用会社のHPで基準価額をチェックしてコピー、貼り付けというようなアホな作業をしなくても良くなるそうです。

これが実現できればどんなに楽でしょう。早速やってみました。

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webクエリでデータをぶっこ抜け!

一日ごとの複数データを取得するためにYahoo!JAPANファイナンスの投資信託の時系列データのページに対してwebクエリを仕込むことにしました。リンクは最近買い続けているeMAXISSlim新興国株式インデックスのページです。

指定期間も自由に調整できれば良いのですが、その場合データが複数のページにまたがる可能性があり、それを自動的に全取得するのは僕には難しそうに感じました。なんとか単一ページに収まる一か月分のデータだけであれば、単純にそのページのurlをwebクエリに指定するだけでよいので、この方法で諦めることとしました。毎月一回は全資産計算をしているのでこれで十分です。

エクセルを開いた日付を基準に過去一か月分のデータが自動的にwebクエリでぶっこ抜けるようになりました。やったね!

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取得データ数が多すぎてエクセルが応答なしになった時の対応

上記のwebクエリにより、簡単にデータ取得が出来るようになったと喜んでいましたが、実際に使用してみたらエクセルが「応答なし」状態で固まってしまいました。おそらく原因は、エクセルを開いたら自動的に様々な投資信託や株価のデータを取得しようとデータ提供元に一斉に読み込みに行ってしまうために、なかなかデータ取得が出来ずに固まってしまうことのようです。しばらく放置すると

「〇〇のデータはタイムアウトして取って来れなかったお。残念だったお」

とウィンドウが表示され、それに対して「OK」の選択肢しか与えなれなかったことから、再度のやり直しを指示することが出来ませんでした。

集中投資は痛い目を見ることもあるように、何事もほどほどにすることが重要なようです。分散投資を頭に思い描きながら、分散データ取得となるように以下の対策を取りました。

・エクセル立ち上げ時の自動webクエリ更新をやめて、IT素人にも優しい「マクロの記録」を活用し、銘柄ごとに一件ずつのデータ取得をするように設定した魔法のボタンを新設

これによりなんとか応答なしになることなくデータ取得できるようになりました。しかしながら全部で20種類程度のデータ取得となり、データ取得完了まで4分程度を要するため「応答なし」になっているような不安に陥るのが弱点です。個別に取得時間をチェックしてみると、YAHOO!FINANCEの海外ETFのデータ取得に時間がかかっているようです。でも僕が手動で記録するよりはるかに速いので問題なし!

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取得データが消えないように記録用マスターシートにデータを残そう!

webクエリで取得したデータは、取得するたびにエクセルシート上のデータを上書きしてしまいます。このままでは直近一ヶ月のデータしか残りません。データを残すために以下の方法を取ることとしました。

・webクエリを仕込んだエクセルシートで一か月分のデータゲット。基準価額と手入力してある口数(くちすう)から資産評価額の計算や、必要となる各種計算実施

・記録用としてマスターエクセルシートを準備し、更新時に上記の一か月分のデータを数字として取り込みグラフ作成

これでデータも残るし、もうコピー&ペーストの苦しい修行から解放されます。やったね!

テリーbotが絶大な人気を博していたり、実はブロガーではないかという疑惑もある 個人凍死家テリー さんは、より高度な仕組みを構築されているようです。素晴らしい!とてもにわかには真似できそうにありません。

以前、じゅん@さんが教えてくださったExcelでWebへのリンクを読み込んで株価等を取得してくれる仕組みの自動化が暫定稼働。
いろいろ試したが、おいらの従来の資産管理シートのデータがデカく複雑なため、資産管理シートにこの機能を組み込むのをやめ、データ取得ツールとして別立てにした。— 🦆個人凍死家テリー🦆 (@Frozen_Telly) 2019年5月13日

データ取得シートでは自動起動(AutoOpen)後、データの取得作業をした後、株価のデータを日付をファイル名とするcsvで吐き出す仕様とした。
吐き出した後はexcelもろともquitしする。
資産管理シートは件のcsvファイルを読み出し、その日付の株価データ新データとして最下行に追加してquitする。— 🦆個人凍死家テリー🦆 (@Frozen_Telly) 2019年5月13日

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積立投資の記録を1日ごとのデータでグラフに残そう

webクエリにより原始的なコピぺ作業から解放されたので、これからは毎月の積立投資の進捗報告記事に毎月グラフを載せられそうです。当初の目的であった「稲妻が輝く瞬間とか、暴落の底の底とそこからのV字回復の記録」がこれで実現できそうです。

作者プロフィールもご覧いただくと、どんな奴が書いているか分かりますよ。

記事一覧も是非!我々夫婦の執念がこもった記事が盛りだくさんです。

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