セルリアンです。
節約の為にふるさと納税をフル活用している我が家。

【ふるさと納税】山形県庄内町「平成29年庄内町産はえぬき15kg(11月発送) 」が届きました
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どうせやるならふるさと納税の限度額に近いところまでにしたい。
そこで、我が家がよく利用しているふるさと納税の還付・控除限度額計算をするサイトをご紹介します。
「ふるさとチョイス」が便利!
おおよそのふるさと納税の限度額は、家族構成と年収がわかれば色んなサイトや雑誌で判断することができます。
しかし、我が家は住宅ローンがあり地震保険に加入しているため、通常のふるさと納税の限度額から変わってきてしまいます。
ふるさと納税で有名な「ふるさとチョイス」では、生命保険料控除額などの細かい項目を入力することで正確な限度額が計算できます。
「ふるさと納税」還付・控除限度額計算シミュレーションの入力例
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まず、源泉徴収票を用意します。
次に、「ふるさと納税」還付・控除限度額計算シミュレーションの詳細シミュレーションをクリックします。
源泉徴収票に記載してある通り入力していきます。
今回の場合、
・配偶者の年収は200万円
・扶養家族の人数は0
・生命保険料控除額は0
・医療費控除額は0
とします。
その結果、103,753円までの寄付なら自己負担2,000円で済むことがわかりました。
この計算ツールを使えば、複数の控除があっても正確なふるさと納税限度額がわかって便利です。
使える制度は使って賢く節約していきましょう。
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作者プロフィールもご覧いただくと、どんな奴が書いているか分かりますよ。
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