セルリアンです。
最近、やっと平成29年分の源泉徴収票を見ることができました。
社会保険料等の金額の欄には、しっかりiDeCo(イデコ)の年間掛金276,000円が記載されていました。
投資をする前は気にしなかった源泉徴収票
就職してから毎年見る機会が出てきた源泉徴収票。
それまで親とお金の話なんてしたことがなかったので、親のものを見る機会もありませんでした。
全く見慣れない言葉を見て最初は、「温泉のことかな」と思っていました。
毎年の年末調整の時期になると、よくわからない状態で当時加入していた保険の金額を記入していたものです。
源泉徴収票の支払金額(税込年収)の部分しか興味がありませんでした。
投資を始めたら、節税に興味が湧いてきた
しかし、投資を始めてみると、源泉徴収票に書いてある言葉の意味や金額について興味が湧いてきました。
iDeCo(イデコ)について解説する本にどのくらい節税になるのか分かりやすく書いてありますが、源泉徴収票を元に自分で一から計算をするようになりました。
未だに誰かに説明できるほど言葉を理解していないので、うんうん言いながら順番に計算してiDeCo(イデコ)前、iDeCo(イデコ)後の税額の差がわかると嬉しくなります。
本当に節税が出来ているという実感がありました。
今年も住民税の時期になったら節税額の計算をしてニヤニヤしたいと思います。
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