シデです。
ニンテンドー3DS用ソフト ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング、略して鬼トレやってます。
鬼トレとは?
これは、過去にニンテンドーDSで大流行した脳トレゲームの続編であり、鬼のようなトレーニング内容から鬼トレと呼ばれています。
もうちょっと具体的に知りたい方は以下の記事をご覧ください。
リズムに乗ってボタンを押す音ゲーも、実は脳トレに似ています。
これまでの鬼トレの成績
最高記録更新です!
お、お、お、鬼計算が10バックに!!
ついに僕も2ケタバッカーの仲間入りです。
出席日数: 437日
鬼トレグレード: SS(ゲージ1/2)
鬼計算: 速い9バック → 10バック
鬼めくり: レベル14
鬼ネズミ: 7匹(一番やってる)
鬼朗読: レベル8
鬼記号: 速い8バック
鬼ブロック: レベル11
鬼カップ: 8カップ
鬼耳算: 6バック → 速い6バック
10バックに到達したとき、なんだかいつもより数字が多く記憶に残り、記入するタイミングで覚えた数字がまとまって浮かんでくるような感覚を覚えました。
するすると数字が出てくる感じ、
記憶の上書きで消えてなくなりそうだったのがふっとまた浮き出てくる感じです。
ただし、記憶の曖昧さを課題として痛感しました。
数字を覚えるときに、以下のようになるべく短縮形で覚えようとしています。
0 れ
1 い
2 に
3 さ
4 し
5 ご
6 ろ
7 な
8 は
9 く
ここで、1と2 (い / に)や、7と8 (な / は)をよく間違えて覚えていることがわかりました。
母音だけをなんとか記憶しているような状態です。
回答は何度かやり直しが利くため、1で間違えたら2を書く、または2で間違えたら1を書くと正解となることがちょくちょくあり、まだまだ鍛えようがありそうです。
でもでも、遠い存在だった2ケタバックも可能なことがわかり、素直に嬉しいのと、2ケタもできるんだぜ、という勝手な優越感に浸ることができて幸せです。
まだまだ続けますよ。
偉大な鬼トレグレードSSSの先輩に続くために
さて、目標としている鬼トレグレードSSSに向けて、どの鬼トレを優先的に行うべきか考えてみました。
すれ違い通信で出会った偉大な大先輩や、wikiで報告されているSSS達成者の記録と比較すると、赤の部分である
鬼めくり、記号、ブロックが劣っているようです。
Hは ” 速い ” の意味です。
これらを重点的に鍛えると、より早くSSS達成できそうです。
現状、Miiverseで川島教授が実施している(いた?)Nバック系3種(鬼計算、記号、耳算)と空間処理系2種(鬼ねずみ、カップ)のトレーニングを優先的に行っており、鬼めくり、ブロックはほとんどやっていません。
全部のトレーニングをやればより効果的でしょうが、時間と体力の制約から全てを実施するのは困難です。
SSSに近づくために、なんとなく他のトレーニングでも目標を見据えておき、ちょこちょこ手を出してみようと思います。
そしてなにより、一日一個だけでもいいのでとにかく続ける、
これを忘れないようにしたいと思います。
コメント