家計簿をつけるきっかけとなった社会人一年目の思いを振り返る!

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家計管理
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セルリアンです。

今日は、家計簿をつけるようになったきっかけについて。

家計簿をつけるきっかけは一人暮らし雑誌の家計診断

就職前、ひとり暮らしをとことん楽しむ!」という雑誌を読むのが好きで、自分の部屋紹介のページを見て一人部屋に憧れを抱いていました。

雑誌のページの中にあった節約アドバイザーの丸山晴美先生の家計簿診断も好きでよく見ていました。

そして雑誌の付録に家計簿がついていて、そこから家計簿をつけてみようと思い立ちました。

なんとなくお金は貯めなきゃいけない感覚はあり、家計簿は必須でした。

付録の家計簿に手書きで書き込んでいき、ページがなくなると、エクセルで同じ書式で作り記入し続けました。

結婚後はまた別な書式に作り直して現在も実行中です。

当時、自分の生活費がパターン化していて、お金がない!と焦ることがありませんでした。

家計簿をつけて「今月は使いすぎた、来月は気を付けよう」という考えはなく、ただの記録表だった気もします。

しかし結婚後、年間を通して収支を見直すことで無駄な部分が見えてきて、色々修正するきかっけになるのでとても便利です。

独身時代は通信費が酷すぎた!

独身時代の家計簿を見直すと、当時通信費について無頓着だったということがわかりました。

内訳は以下のとおりでした。

・固定電話代 1000円

・携帯代 7000円

・インターネット 5000円

酷すぎる・・・。

現在の我が家の通信費は夫婦合わせて約5000円なのに(笑)

家計簿は一生続けていくでしょう。

お金に困らない方法を導く記録表ですから。

 
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