セルリアンです。
最近、台所の天井にあるシーリングライトの蛍光灯が寿命を迎えました。
今使っている蛍光灯の寿命が来たら、徐々にLEDライトに変える予定でした。
そこで、どういうLEDライトを選んだか紹介します。
選んだ決め手は?
今まで使っていた蛍光灯は、6畳用丸形蛍光管シーリングライトで、
32形(サイズ: 299 mm) + 40形(サイズ: 373 mm)の2本タイプ。
蛍光管シーリングライトをLEDシーリングライトに丸ごと変更する予定でした。
しかし、蛍光管シーリングライトのアダプターはサイズが大きいため粗大ごみで捨てるという手間が生じます。
粗大ごみと考えるだけで面倒な気持ちになりました。
そこでちらっと調べてみると、丸形のLEDが登場していることに気付きました。
ちょっと前に家電屋で確認した時は、LEDの丸形ライトは存在しないと説明を受けたため、技術の進歩に驚きました。
値段もLEDシーリングライト(8000円位を想定)より安かったため、丸形のLEDライトを購入することに決めました。
それがこちら。
30形 + 32形相当タイプ(1本の丸形LEDライトで蛍光管シーリングライト2本分の明るさとなっている)で、サイズが299 mmの物を選択しました。
32形 + 40形相当タイプだとサイズが373 mmになり、こちらも今の取り付ける事も可能です。
台所で使用するライトなので、そこまで明るさを求める必要はないと感じ、小さい方で問題ないと判断しました。
値段も1000円以上の差がありました。
実際に取り付けると、以前よりも明るい位で全く問題ありませんでした。
寿命も長くなるし、消費電力も減るしでいう事なしです。
単純に同じものを購入するのではなく、使う場所で何が最適か判断することが大切だと改めて思いました。
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