付せんにはそんなに興味がありませんが、付せん持ちのシデです。
付せん、付せんって何をそんなに強調しているんだ、「もしかして犯人は付せん・・・？？」と感づいたあなた！
違います。
資産1億円以上で億り人！ そこまで待てない人のために途中の称号を考案の記事を読んでみてください。
読んだ後には、自分の名前の前に何か称号を付けたくてたまらなくなるでしょう。
さて、インデックスファンドとETFの積立投資で資産形成を目指しています。
積立投資の進捗を報告いたします。
これまでの積立投資の様子は積立投資カテゴリーの記事をご覧ください。
資産形成のためにインデックスファンドによるコツコツ積立投資を選択した経緯は、将来に備えて投資開始！ 積立投資20160528の記事をご覧ください。
現状の資産状況は
総資産： 2842.6万円（前月比＋165.2万円）
リスク資産買付総額： 1734.2万円（前月比＋133.0万円）
リスク資産評価額： 1968.4万円（前月比＋148.4万円）
リスク資産リターン： 13.5％
今月の投資行動
今月の主な投資行動は以下のとおりです。
① 会社の企業型確定拠出年金で満額マッチング拠出
② 嫁さんのiDeCo(イデコ)で満額購入
③ (株)すかいらーくホールディング(3197)を500株購入
会社の企業型確定拠出年金で満額マッチング拠出
自動的に給料天引きで、「先進国株クラスの東京海上セレクション・外国株式インデックス」を買っています。
企業型確定拠出年金(企業型DC)の商品ラインアップに文句を言い続けたらちょっとはマシになった件の記事でグダグダ述べたように、この環境を手に入れるのに非常に苦労していました。
企業型確定拠出年金の企業側拠出とマッチング拠出の合計は最大55000円ですが、僕の場合は
企業側拠出： 20,000円
マッチング拠出： 20,000円
と、企業側拠出の額に縛られ、満額に到達していません。
こんな制約なくしてしまって、希望すれば満額拠出が出来るようにして欲しいものです。
なんで制限があるのか考えてみて、絶望した様子が企業型確定拠出年金(企業型DC)でマッチング拠出フル活用の55000円掛けるってしばらく無理な件の記事で確認いただけます。
企業型確定拠出年金の枠ではバリュー平均法に挑戦中です。
嫁さんのiDeCo(イデコ)で満額購入
DCニッセイ外国株式インデックスファンドを買っています。
個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)のカテゴリーでも紹介しています。
今年は11.4％プラスでした！個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)の資産状況 2018年6月の記事でも紹介したように年単位拠出してしまったので、毎月の拠出はありません。
(株)すかいらーくホールディング(3197)を500株購入
久しぶりの日本株購入です。
twitterで流れてくる優待券到着の呟きに当てられて、すかいらーく株を購入しました。
すかいらーく系のお気に入りはジョナサンであり、外食でたまに利用していましたので、家計簿には外食費として消費した金額が残っています。
この年間消費金額を導き出し、これを優待券でカバーできる程度に購入株数を決定しました。
500株ですと年間33000円分の優待券に相当します。 優待内容が改悪されないようにお祈りするばかりです。
アセットアロケーションのチェック！
現在のアセットアロケーションの設定経緯は「低迷相場でも負けない資産運用の新セオリー」を読んで ～新興国株に期待しちゃうぞ～の記事をご覧ください。
すかいらーくを予定外に買ったので、日本株の割合が多めになって、無リスク資産の割合が目標値を下回ってしまいました。
また来月から調整していきます。
今後の予定
・目標アセットアローケーションから特にずれている新興国株クラスの買い付け
・会社の企業型確定拠出年金、満額拠出継続
総資産の内訳紹介
以下、内訳詳細とリスク資産の保有商品。
商品名が黄色となっているものを買い付ける予定です。
海外ETFは最近の為替で円換算しました。
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