セルリアンです。
インデックスファンドとETFの積立投資で資産形成を目指しています。
積立投資の進捗を報告いたします。
3月の様子は積立投資の資産状況2019年3月 ほよよ!残業ばっかりするだけの簡単なお仕事で勝手にお金が増えるよ(棒読み)の記事をご覧ください。
資産形成のためにインデックスファンドによるコツコツ積立投資を選択した経緯は、将来に備えて投資開始! 積立投資20160528の記事をご覧ください。
現状の資産状況は
[wp-svg-icons icon=”coin” wrap=”i”] 総資産: 3231.6万円(前月比+103.0万円)
[wp-svg-icons icon=”coin” wrap=”i”] リスク資産買付総額: 1959.6万円(前月比+19.5万円)
[wp-svg-icons icon=”coin” wrap=”i”] リスク資産評価額: 2240.2万円(前月比+77.6万円)
[wp-svg-icons icon=”coin” wrap=”i”] リスク資産リターン: 14.3%
総資産が100万円以上増えていました。
資産1億円以上で億り人! そこまで待てない人のために途中の称号を考案の記事の定義によると、現在も303号室の住人です。
4月の投資行動
4月の主な投資行動は以下のとおりです。
① 旦那の会社の企業型確定拠出年金で満額マッチング拠出
② 私のiDeCo(イデコ)で満額購入
③ 楽天証券のクレジットカード支払いにより投資信託買付
旦那の会社の企業型確定拠出年金で満額マッチング拠出
旦那の会社は、退職金の全額が確定拠出年金です。会社からの拠出金に加え、マッチング拠出もフルに行っています。こちらの枠では「先進国株クラスの東京海上セレクション・外国株式インデックス」を買っています。
企業型確定拠出年金(企業型DC)の商品ラインアップに文句を言い続けたらちょっとはマシになった件の記事でグダグダ述べたように、この環境を手に入れるのに非常に苦労していました。
企業型確定拠出年金の企業側拠出とマッチング拠出の合計は最大55000円ですが、旦那の場合は
企業側拠出: 20,000円
マッチング拠出: 20,000円
と、企業側拠出の額に縛られ、満額に到達していません。
こんな制約なくしてしまって、希望すれば満額拠出が出来るようにして欲しいものです。
なんで制限があるのか考えてみて、絶望した様子が企業型確定拠出年金(企業型DC)でマッチング拠出フル活用の55000円掛けるってしばらく無理な件の記事で確認いただけます。
企業型確定拠出年金の枠ではバリュー平均法に挑戦中です。
私のiDeCo(イデコ)で満額購入
DCニッセイ外国株式インデックスファンドを買っています。
個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)のカテゴリーでも紹介しています。
今年は11.4%プラスでした!個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)の資産状況 2018年6月の記事でも紹介したように年単位拠出してしまったので、毎月の拠出はありません。
2018年12月に無事年単位拠出されました。
楽天証券のクレジットカード支払いにより投資信託買付
楽天カード決済で夫婦合わせて月10万円の投信積立!楽天証券で10月27日から楽天クレジット決済で投信積立設定が可能になりました の記事で紹介したように、eMAXIS Slim 新興国株式インデックスを夫婦2人で満額となる5万円ずつ積立しました。
アセットアロケーションのチェック!
今月の状況は下図のとおりです。
現在のアセットアロケーションの設定経緯は「低迷相場でも負けない資産運用の新セオリー」を読んで ~新興国株に期待しちゃうぞ~の記事をご覧ください。
今後の予定
・無リスク資産の割合が減ってしまったので、eMAXIS Slim 新興国株式インデックス以外の個別の買付はなし
・会社の企業型確定拠出年金、満額拠出継続
総資産の内訳紹介
以下、内訳詳細とリスク資産の保有商品。
商品名が黄色となっているものを買い付ける予定です。
海外ETFは最近の為替で円換算しました。
作者プロフィールもご覧いただくと、どんな奴が書いているか分かりますよ。
記事一覧も是非!我々夫婦の執念がこもった記事が盛りだくさんです。
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