シデとセルリアンの節約blog

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4ヶ所の保険相談所に行ったことがあります(2/7)「保険の窓口」編 その②

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4ヶ所の保険相談所に行ったことがあります(2/7)「保険の窓口」編 その②

4ヶ所の保険相談所に行ったことがあります(2/7)「保険の窓口」編 その②

シデです。

 

4ヶ所の保険相談所に行ったことがあります。

「保険の窓口」編 その②です。

この前のお話は以下のリンクからご覧ください。

4ヶ所の保険相談所に行ったことがあります(1/7)「保険の窓口」編 その①

 

 

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ほけんの窓口 で、それからどうした

 

 

1回目の相談時に保険相談員もこみちおじさんから、毎月の収入、支出を記入する用紙を渡された僕は、それを無視し、毎月欠かさずつけていた秘伝の家計簿からあっというまに家計の余剰金額を算出したのでした。

その額は50000円 / 月。

2回目の相談時にまずその額を伝えると、もこみちおじさんは笑顔をキープしつつも、心なしか眼光が鋭くなったような気がしました。

 

その後、僕の自慢の

 

「堂々人生」

に代わる保険として提案してきたのは

 

 ソニー生命の低解約返戻金型終身保険

 

でした。

 

これは保険解約時に返戻金が出るタイプの保険ですが、保険料払い込みが終わる前に解約した場合の返戻金を少なくすることで、毎月の保険料を低く抑えるというものでした。

 

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もこみちおじさん曰く

「一番のお勧めです。

現在ご加入の堂々人生と異なり、解約時には返戻金が出ます。

保険料払い込み前に解約すると、通常の解約返戻金型のものより返戻金は少なくなりますが、保険はずっと加入するものだから、払い込み前の解約返戻金はあまり心配する必要はないですよね。

保険料払い込み後であれば満額の解約返戻金が出ますし、払い込み後に解約しないでしばらくおいておくと、保険料を支払った以上の解約返戻金が得られます。

貯蓄性も兼ね備えた保険といえますよね。

きちんと保険としての保障もついていて、払い込み後の解約では支払った保険料以上に返戻金がもらえるなんて良くないですか?」

 

これを聞いた僕は、顔色をわかりやすく変えながらこう思ったのでした。

「か、掛け捨てでないうえに、払い込み後の解約では支払った保険料以上に金が返ってくるだと・・・・

そんな保険あるのか?

しかも、解約返戻金に対する利率がめちゃくちゃ高いぞ。

銀行の金利より高いなんて何それ・・・。

もしかして第一生命のくそばばあ(K-BBA)に騙されたのか。。。

掛け捨てタイプで全然返戻金がないようなくそ保険をつかまされたのか。

ぐぬぬぬぬ、、、」

 

当時は、投資なんてとんでもない、という感覚でしたので、資産は全て無リスクの銀行預金のみでした。

金利が高い銀行を見つけると、必死になって預金を移動するということを繰り返していたので、金利の相場もなんとなく理解していたところでした。

そこに解約返戻金の利率の良さを突きつけられると、銀行においておくより保険に全部突っ込んだほうがいいのでは、と思えてきたのでした。

 

もこみちおじさん「いかがですか?(ニッコリ)」

この問いに対し、僕は動揺しながら答えました。

 

シデ「は、はぁ、、、、え、えぇと、それで毎月の保険料はどうなるんでしょうか。」

もこみちおじさん「試算のために、保険金の額を仮定する必要がありますが、どうします?」

シデ「じゃあ、比較のために今の保険と同じ1000万円でお願いします。」

もこみちおじさん「はい、、、(ニヤリ)」

と笑ったどうかは覚えていませんが、 ここで1000万円を指定したのが良くなかったです。

目の前のパソコンであっというまに条件設定を終え、保険料を算出してくれました。

 

もこみちおじさん「堂々人生は、生命保険と医療保険の組み合わせタイプでしたが、医療保険についてもソニー生命で低解約返戻金型がありますよ。こちらも同様の条件で試算しましょうか。」

シデ「ふぇ!?医療保険もお金返ってくるんですか?じゃあそっちの方がいいや。それも計算してください!!」

もこみちおじさん「がん保険もありますけど・・・・」

シデ「ぬぁっ!?じゃあそれも!!!!!」

 

あれよあれよともこみちおじさんに導かれるように、ホイホイと試算してもらったのでした。

その結果、月当たりの保険料は30000円に!!!

 

そのときの僕には、この金額は妥当に見えていました。

なぜなら払い込みさえ終われば全額返ってくる金であり、実質タダで保険に加入できると思ってしまったからです。

 

更に追い討ちをかけるように

もこみちおじさん「ミ ン ナ ニ ハ ナ イ シ ョ ダ ヨ  (= 本当はお教えしてはいけないんですが) 、、、、、」

と前置きした上で、インターネット上で

 ソルベンシーマージン比率

なる数値を見せてくれたのです。

 

=========================================================

ソルベンシー・マージン比率とは、保険業法で定められた保険会社の健全性を示す指標で、通常の予測を超えたリスク(株の大暴落や大災害など)に対応する余力を示したものとなります。ソルベンシー・マージン比率は、数字が高いほど支払余力が大きいと判断されます。

=========================================================

 

その生活感のない語感や、秘密を教えてもらうというシチュエーションにドギマギしてしまい、ぐっともこみちおじさんの言葉に耳を傾けざるを得ませんでした。

 

それによると、第一生命よりもソニー生命のほうが上であり、僕の第一生命に対する信頼がグラグラと揺らいできました。

 

とどめには

もこみちおじさん「では、参考に取って置きの個人情報を開示しましょう!!

私が加入している保険です。

私は子供が4人もいるため、保険料が高めになる貯蓄性の高いものには加入できないんですよ。

できることなら

私も、

ソニー生命の保険に加入したいんですけどねぇ・・・・

と言って、モニターに惜しげもなく極秘情報を晒してくれたのです。

そこには、保険料を抑えられる掛け捨て保険の代名詞ともいえる共済保険がずらりと並んでいました。

 

シデ「う、う、う、

うわぁぁぁぁぁっ!!!!」

杏子「もうやめて、もこみち!

とっくにシデのライフはゼロよ、

もう勝負はついたのよ!!!」

 

というやり取りはありませんでしたが、

僕の第一生命に対する価値観は一気に暴落し、もうソニー生命1択しかないという気持ちに傾いていました。

 

相談には嫁さんのセルリアンと一緒に来ており、同じ保険に入ろうとしていたことから月々の保険料は

 30000円 x 2 = 60000円

となる試算でした。

 

さすがに高いか、、、、

いや、でも結局余剰金は銀行に置くだけだから、そっちに置くより保険に回して高利率を取ったほうがはるかにマシか、、、、

むむむむむ

 

という自問自答をしていると、

もこみちおじさん「ではこちらの試算をお持ち帰りいただいて、ご検討ください。次回結論をお聞かせくださいね。」

と促され、その場を後にしました。

帰り道では

セルリアン「いくらなんでも保険に月60000円は高すぎるだろ、常識的に考えて。もっと安いのにしようよ。」

シデ「でも金が絶対増えるんだぜ!これしかないっしょ!!」

セルリアン「いや、考え直せって。おかしいって。」

という押し問答を繰り広げました。

 

 

保険金の妥当性は?

 

最終的には、高額な保険料となる理由である生命保険金1000万円が妥当かどうかという議論になりました。

そもそもなんで1000万円必要なのか、根拠がないなぁと。

 

振り返ると、全ては最初の第一生命のK-BBAのキメ台詞

 

「シデ君にはこの保険合っていると思う!(1000万円の根拠の説明は一切ない)

 今までお世話になったお父さん、お母さんのためにもこの条件にしたほうが良いよ!」

 

から始まっていたのです。

 

僕が死んだら、1000万円も必要なのか、

いや必要ありません。

 

なんで僕が死んでパパンやママンに1000万円も渡さないといけないのか。

必要ありません。

 

結婚後に、保険金受取人を嫁さんに変更していましたが、保険金額は変更していませんでした。

今一度、本当に必要な保障を考えることにして、次回の相談はキャンセルさせてもらったのでした。

 

この続きは

「保険見直し本舗」編 その① ダイナマイトなハニーの章へ続きます。

4ヶ所の保険相談所に行ったことがあります(3/7)「保険見直し本舗」編 その①

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30代。男。セルリアンの夫。
好きなことはゲーム、貯金、節約、アクアリウム。
楽しく生きるために考え続けます。

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