シデとセルリアンの節約blog

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4ヶ所の保険相談所に行ったことがあります(6/7)「名前忘れた相談所」編

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4ヶ所の保険相談所に行ったことがあります(6/7)「名前忘れた相談所」編

4ヶ所の保険相談所に行ったことがあります(6/7)「名前忘れた相談所」編

シデです。

4ヶ所の保険相談所に行ったことがあります。

「名前忘れた相談所」編 です。

この前のお話は以下のリンクからご覧ください。

4ヶ所の保険相談所に行ったことがあります(5/7)「みつばち保険」編

 

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第三の相談所みつばちほけんで醜態を晒したシデ家は、そのまま家族離散となる一歩手前の状態にあったが、シデの大人の対応でその危ういバランスをなんとか保ちつつ、外見上は助け合う素敵な家族を装い続けるのであった。

世の中思い通りにならないこともある、一歩引いて静観する手もある、と思い込むことにして、パパンへの関与を控えるシデに迫りくる決断とは、、、、

 

 

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ママンの保険を見直そう

 

 

パパンの保険見直しを諦めた、というか放棄した僕は、せめてママンの保険料だけでも安くできないかと悩み続けていました。


みつばちほけんに飛び込んだときは、何はともあれ相談と客観的な意見を得ることを優先したため、相談所が現状の保険を扱う保険会社と提携しているかまでは確認していませんでした。

結果として、そこでは天下の

 

第一生命 様

 

の保険は取り扱いしていなかったため、見直しもクソもできませんでした。

そこで、数ある保険相談所の中から第一生命を取り扱いしているところを探し出し、 そこへ相談に行くことにしたのです。

今まで散々シデ家の金を貢いできた第一生命のK-BBA(くそばばあ)には死んでも相談したくなかったこともここを選んだ理由の一つです。

残念ながら相談所の名前は忘れましたが、第一生命をわざわざ扱うあたり、さぞかし契約に伴い相談所に転がり込む手数料が高いのだろう、と想像してしまいました。

相談員は僕と同年代くらいの男性でした。

さっそくこれまでの経緯とこちらの希望である第一生命の保険の見直しを頼むと、以下の驚愕の事実が浮かび上がりました。

 

・第一生命のような複雑な特約を含む保険は、例え提携相談所でも対応できないこと
 
もしこの相談所で第一生命の保険契約がしたいなら、結局は直接第一生命に申し込む手順となる
・そもそも相談所の人でも保険証券見ても契約内容がよく分からないこと
・病気となった母ちゃんの症状は、保険を解約すると二度と保険に入れないものであること

 

何という事でしょう。


せっかく予約までして相談所に来たのに、その結論を得るのに15分程度しかかかりませんでした。

相談の冒頭にサービスで出してもらったココアはまだまだ温かいままでした。

第一生命に代わる保険の提案は、二度と新規保険契約できないママンには無意味なことであり、もちろん提案されません。

僕はココアを飲み干し、

 

「全くそちらの利益にならない相談で申し訳ありませんでした。
常に参考になりました。
どうもありがとうございました。」

 

と告げ、その場を後にしたのです。

同い年くらいの相談員の君、ごめんよ。

でも無料相談だから問題ないよね。

 

 

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ママンの保険を解約

 

 

無力感とともに、これから入院を控えたママンに対する金の収支を考え憂鬱になりつつも、早速、第一生命のK-BBAにママンの保険解約を申し出ました。

ここでもK-BBAは驚異の粘りを見せます。

 

シデ「ママンの生命保険、がん保険、傷害保険を解約します。医療保険は、ママンが入院してから、1入院限度日数経過後、保険金を受領してから解約します。」

 

K-BBA「あらーーー!シデ君、大変なことになったわね。でも解約はちょっと待って。補償を小さくして毎月の保険料金を安くすることもできるから。」

 

シデ「いいえ、それは結構です。補償が小さくても第一生命さんの保険料は相対的に糞高いので、保険料を支払うことができません。今すぐに全部解約したいくらいですが、ママンの入院が決定している現状では、保険金を受け取った方が得なのでこう申し上げている次第です。そもそも、何で医療保険と傷害保険を同時に加入させたのですか?入院保障がかぶっていて無駄じゃないですか。」

 

K-BBA「そ、それはお母さまが保険に入りたいっていうから、、、モゴモゴ。」

 

シデ「はぁ?(死ねよ)とにかく解約するんで手続きよろしくお願いします。」

 

K-BBA「あ、そういえば生命保険は、ここでいったん払込終了扱いとしてそのまま終身の死亡補償を持つこともできるのよ。その補償が定期預金みたいになってお金が増えていくイメージなんだけど。」

 

シデ「解約返戻金のことですか?保険証券には返戻金があるとは書いてないですけど。」

 

K-BBA「返戻金だと死亡補償よりも少ない金額になってしまうけど、返戻金としてお金を受け取ることもできます。」

 

シデ「いくらですか?」

 

K-BBA「そ、それは事務所に戻って計算しないと、、、。」

 

シデ「ぷーーーーー、ぷりぷり(特約つきまくって簡単に計算できないんですよね、わかります)wwwww

 

一週間後、、、

 

K-BBA「死亡補償だと60万円、解約返戻金だと40万円です。」

 

シデ「(ママンがあと20年生きるとして、2%複利って感じか

40 x 1.02)^20 = 59.4

お宝保険ってほどでもないな。いらね。医療保険と病院代支払いに返戻金使おう。) 解約します。」

 

K-BBA「は、はい。」

 

数日後、、、

 

K-BBA「がん保険(アフラック)の解約は待ってください。特約でがん以外でも入院補償がつきます。日額5000円です。」

 

シデ「はぁ?(なんでこの前言わねーんだよ。保険証券に何にも書いてねーだろ。じゃあそれも1入院限度日数経過までは解約しないでおいてやるか。)入院何日分出るんですか?」

 

K-BBA「そ、それはアフラックに確認しないとわからないんですけど、、、、。第一生命の保険じゃないし。」

 

シデ「ぷーーーーー、ぷりぷり(自分で契約させといて中身は知らないって、いい商売ですね)wwwww

 

数日後、、、

 

K-BBA120日まで出ます。30日ごとに病院で診断書を書いていただければ、その都度保険金をお支払いすることもできます。ただ手数料が一回3000円かかりますが、、、」

 

シデ「結構です(無駄な金を払う訳ねーだろ)。退院するときにまとめて手続きします。」

 

このようなやり取りを経て、保険証券への明確な記述がないことや、担当生保レディじゃなくてババアすら知らない特約が隠れていることが明るみに出ることになったのです。

 

結局ママンは丸2年間入院し、以下の収支となりました。

 

支出

病院代(治療費、食費など): 約180万円(高額療養費制度はもちろん適用)

保険料: 約40万円(保険金受領までの保険維持のための保険料。数か月未払いだった時期があり、保険失効寸前だったものを復活させるための追納含む)

 

収入

保険金: 約120万円 (5000/ x 120 日 x 2契約 (第一生命の医療保険とアフラックがん保険特約)

解約返戻金: 約70万円(第一生命の生命保険50万、アフラックがん保険20万)

 

 

保険金は予想以上に多くもらうことができましたが、それで全てを賄うことはできませんでした。

支出はこの他に、差し入れのお菓子や交通費、その他もろもろ(数十万)かかっていますが、僕と兄弟の無償の愛のパワーでへっちゃらです。

解約返戻金は、第一生命の生命保険で連絡を受けていた40万円よりもなぜか多い50万円が振り込まれていましたが、僕はそういう細かいことにこだわらないので無視しました。

それよりもアフラックがん保険にも解約返戻金があったことが驚きでした。

例によって、K-BBAはこれを把握しておらず、もう聞くのも面倒くさいので問い詰めるのもやめました。

 

 

この経験から、生保レディじゃなくてババアの知識の程度と医療保険の限界が分かり、保険は加入して当たり前という固い頭から、以下のように認識が変化してきたのです。

 

・ママンもパパンも訳も分からずK-BBAに言いくるめられていたんだなあ。

・僕のママンのようなケースは超絶レアであり、こんな長期入院はまずない。

 一般的な医療保険は、こんな長期入院を想定していないことからも医療保険だけで何とかしようとするのが無理。

・長期入院にぶち当たっても、ざっと100万、200万円貯金があればなんとかなる。

・これまでにも支払ってきた保険料を考えると、医療保険ってつくづく不要だなあ。

・吟味したつもりだったけど、自分の保険って本当に必要かなあ。

 

 

そして、ある本によりこれらの思考は強力に強化され、ついに僕は保険地獄から抜け出したのです。

 

続きは

「後田マジック」編 そして保険はいらなくなったの章へ

4ヶ所の保険相談所に行ったことがあります(7/7)「後田マジック」編 そして保険はいらなくなった

 

 

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30代。男。セルリアンの夫。
好きなことはゲーム、貯金、節約、アクアリウム。
楽しく生きるために考え続けます。

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